1976-09-29 第78回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
公害等調整委員会委員金澤良雄及び田中康民の両君は、六月三十日任期満了となりましたが、七月一日付をもって金澤良雄君を再任し、田中康民君の後任として加藤泰守君を任命いたしましたので、公害等調整委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
公害等調整委員会委員金澤良雄及び田中康民の両君は、六月三十日任期満了となりましたが、七月一日付をもって金澤良雄君を再任し、田中康民君の後任として加藤泰守君を任命いたしましたので、公害等調整委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
小澤文雄君を公害等調整委員会委員長に、五十嵐義明、上原達郎、金澤良雄、田中康民、藤崎辰夫及び若林清の六君を同委員会委員に任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法附則第二条の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 七君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、公害等調整委員会の委員長または委員として、いずれも適任であると存じます。
内閣から、公正取引委員会委員に有賀美智子君を、 公害等調整委員会委員長に小澤文雄君、同委員に五十嵐義明君、上原達郎君、田中康民君、金澤良雄君、藤崎辰夫君、若林清君を、 公安審査委員会委員に谷野せつ君を、 日本放送協会経営委員会委員に伊藤義郎君、新里善福君を、 土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君、吉野公治君を任命することについて、本院の同意を求
内閣から、公正取引委員会委員に有賀美和子君を、公害等調整委員会委員長に小澤文雄君を、同委員に五十嵐義明君、上原達郎君、金津良雄君、田中康民君、藤崎辰夫君及び若林清君を、公安審査委員会委員に谷野せつ君を、日本放送協会経営委員会委員に伊藤義郎君及び新里善福君を、土地鑑定委員会委員に有泉亨君、樺山俊夫君、櫛田光男君、黒澤清君、嶋田久吉君、三澤勝君及び吉野公治君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
内閣から、原子力委員会委員に武田榮一君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君を、中央公害審査委員会委員長に小澤文雄君を、同委員会委員に五十嵐義明君、金澤良雄君、五島貞次君、田中康民君及び藤崎辰夫君を、公正取引委員会委員に高橋勝好君及び橋本徳男君を、国家公安委員会委員に藤井丙午君を、社会保険審査会委員に大村潤四郎君を、漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、宮原九一君、檜山袖四郎君
内閣から、原子力委員会委員に武田榮一君を、 宇宙開発委員会委員に網島毅君を、 中央公害審査委員会委員長に小澤文雄君を、同委員に五十嵐義明君、金澤良雄君、五島貞次君、田中康民君、藤崎辰夫君を、 公正取引委員会委員に高橋勝好君、橋本徳男君を、 国家公安委員会委員に藤井丙午君を、 社会保険審査会委員に大村潤四郎君を、 漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林眞治君、伊藤由松君、宮原九一君
まず、最初に中央公害審査委員会委員長及び委員の任命でございますが、小澤文雄君を中央公害審査委員会委員長に、五十嵐義明、金澤良雄、五島貞次、田中康民及び藤崎辰夫の五君を同委員会委員に十一月一日付でそれぞれ任命いたしましたので、公害紛争処理法附則第二項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出した次第であります。
そこで昨年五月十四日、この参議院の沖繩及び北方問題対策委員会におきまして、私の質問に対して内閣法制局第二部長の田中康民君がこのように答弁しておるのであります。「私が申し上げましたのは、領土権の問題とは全く関係なく、権利はすでに消滅したという一点であります。これは全くの法律論であります。権利がすでに消滅した以上は生き返らない。そういう原則でもはや権利そのものに対する補償はないということであります。
長谷部七郎君 松沢 俊昭君 相沢 武彦君 瀬野栄次郎君 鶴岡 洋君 合沢 栄君 津川 武一君 出席国務大臣 内閣総理大臣 佐藤 榮作君 厚 生 大 臣 内田 常雄君 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
小此木彦三郎君 左藤 恵君 佐藤 守良君 斉藤滋与史君 野中 英二君 古屋 亨君 久保 三郎君 横路 孝弘君 土橋 一吉君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
○政府委員(田中康民君) ただいまの御質問でございますが、まず一つは、その人たちがたとえば日照権というような権利がある程度認められておりますけれども、そういうものを害されたことに伴う損害賠償請求というものがございます。これは、相当の裁判所でも認めておるところでございます。
沢田 政治君 田中 一君 二宮 文造君 宮崎 正義君 高山 恒雄君 春日 正一君 国務大臣 建 設 大 臣 根本龍太郎君 政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
○政府委員(田中康民君) ただいまの先生の御意見は、私たちといたしましても、国会の一院が修正をせられましたところでございますので、やむを得ない理由がある場合以外はこれを認めないというのは、確かに原則としておるところでございます。
臣 内田 常雄君 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 通商産業大臣 宮澤 喜一君 運輸大臣臨時代 理 井出一太郎君 国 務 大 臣 建 設 大 臣 根本龍太郎君 国 務 大 臣 佐藤 一郎君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
江藤 隆美君 川崎 秀二君 河本 敏夫君 塩谷 一夫君 松本 十郎君 黒田 寿男君 下平 正一君 中谷 鉄也君 林 孝矩君 岡沢 完治君 松本 善明君 出席国務大臣 法 務 大 臣 小林 武治君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
勝利君 渡部 一郎君 東中 光雄君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 青鹿 明司君 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
政市君 理事 永末 英一君 大村 襄治君 古屋 亨君 箕輪 登君 井上 泉君 中谷 鉄也君 西風 勲君 渡部 一郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 床次 徳二君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
廣瀬 正雄君 森下 國雄君 山口 敏夫君 阿部 昭吾君 金丸 徳重君 島上善五郎君 福岡 義登君 山崎 始男君 渡辺 惣蔵君 内海 清君 小川新一郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 坪川 信三君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
藤枝 泉介君 松野 幸泰君 村上 勇君 猪俣 浩三君 神近 市子君 黒田 寿男君 田中 武夫君 山内 広君 岡沢 完治君 山田 太郎君 松本 善明君 出席国務大臣 法 務 大 臣 西郷吉之助君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
佐々栄三郎君 實川 清之君 柴田 健治君 永井勝次郎君 芳賀 貢君 米内山義一郎君 神田 大作君 斎藤 実君 樋上 新一君 出席国務大臣 内閣総理大臣 佐藤 榮作君 農 林 大 臣 長谷川四郎君 出席政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
中尾 辰義君 峯山 昭範君 片山 武夫君 岩間 正男君 国務大臣 国 務 大 臣 荒木萬壽夫君 国 務 大 臣 有田 喜一君 国 務 大 臣 床次 徳二君 政府委員 内閣法制局第二 部長 田中 康民君
○政府委員(田中康民君) これは具体的な内容でございますから、具体的には人事院からお答えをいただいてもいいと思いますが、一般的に申し上げますと、配置転換の基準につきましては、これは交渉事項であるというふうにいわれておりまして、いや、配置転換の基準が勤務条件にかかわるわけでございますね。配置転換の基準が勤務条件にかかわれば、これは交渉事項であるというふうに考えるわけです。
○政府委員(田中康民君) 私が申し上げましたのは、領土権の問題とは全く関係なく、権利はすでに消滅したという一点であります。これは全くの法律論であります。権利がすでに消滅した以上は生き返らない。そういう原則でもはや権利そのものに対する補償はないということであります。
○政府委員(田中康民君) 漁業権は消滅いたしました。ただ、沖縄につきましては、わが国の旧漁業権に相当するものを、新しく琉球において琉球の法律という形式でございますから、その点はわかりませんが、それによって認めたということは水産庁から聞いております。